なんか良かった

日々のなんか良かったポイントを貯めています

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

いろいろすっきり片付けられたことについて

部屋の片付けがしたくてたまらない。 ここのところ、特にこれといった大きな理由はないが、些細な色々なことのつみ重ねで、心がもやもやとすることが往々にしてあり、そのもやもやを晴らしたい…すっきりしたい!!という思いの矛先が、部屋の整理整頓へ向い…

人を変えようとしたり、コントロールしようとすることについて

人を変えようとしたり、コントロールしようとすること。 利己的な理由からだったり、自分の価値観や正義感から外れたものへの不快感からであったり、時に他人に向ける期待感からであったり。 それはとても自分の持つエネルギーを消費してしまうし、いくら頑…

後悔のもっている中毒性について

久しぶりに、がっつりと後悔をした。 出来事の詳しい説明は避けるが、自分の意にはそぐわない八方美人かつ曖昧な態度をとった結果、望まぬ人間関係を引き寄せ、心地よい環境をしばらく失うことになってしまったのだ。 そして、シャツのボタンを掛け違えたみ…

自然体でいることについて

以前は、自分が何かに対する反応を示す際に、自分がどう思うか、どう考えているかではなく、「相手にとっての正解」「この場においての正解」を探る癖があったことに気がついた。 これが顧客や取引相手とのビジネスシーンであれば、探る意味も大いにあるし役…

続・完璧じゃなくても動いて良いについて

このブログでも何度か触れたことがあったが、わたしはこれから、癒しに関する活動がしたいと思っている。 ただ具体的には全く決まっておらず、非常にふんわりとしているし、癒しを提供するツールも持っていなかった。 なので、これまでに自分で良いと思った…

自分にフォーカスする必要性について

最近起こることや、それらから得た気づきや学びなど、その全てから共通して感じるメッセージは、今の自分は「自分にフォーカスすること」が必要な段階にいることだった。 今までは、「これからどんな夢や願いを、どうやって叶えていくか」など、手段やたどり…

ごちゃついている頭を整理するについて

このところ、眠くて眠くて仕方なく、外に出るのも少し億劫で、より内にこもりがちだ。 そして、今まで繰り返し付きまとってきた、どうしたらよいか分からなくて途方にくれるような問題にも、また直面している。 それらが引き金となって、もう忘れていたはず…

箱庭療法を体験してきたことについて

2019年3月末、箱庭療法という心理療法を体験してきた。 箱庭療法とは 箱庭療法は、心理療法の一種で、箱の中にクライエントが、セラピストが見守る中で自由に部屋にあるおもちゃを入れていく手法。表現療法に位置づけられるが、作られた作品は言語化さ…

長崎旅行について その5・ハウステンボス編

去年行った長崎旅行記もようやく締めとなりました。 ちなみに1~4はこちらです。 shimashimapool.hatenablog.com shimashimapool.hatenablog.com shimashimapool.hatenablog.com shimashimapool.hatenablog.com 2018年8月26日午後 佐世保駅から電車…

新元号のなんか良かったについて

新元号発表の際に、不思議な感覚におちいったので、記しておこうと思う。 昨日、新元号が発表された。 来月からはもう「平成」ではなくて「令和」になる。 そう改めて考えると、なんか不思議な感じだ。 といっても、自分は普段の生活のなかではほとんど西暦…